スカイリム：セラーナをヴォルキハル城に送り届ける

 スカイリムでドーンガードのクエストを進めています。ディムホロウ墓地で出会った謎めいた女性「セラーナ」を、おうちに送ることになりました。

 セラーナは吸血鬼です。いちおう、助けたことになっているのかな・・・？

 

墓地から脱出しようとすると、途中でガーゴイルが現れます。これまで見たことがない敵。石の石像かと思ったら、急に襲い掛かってくるので、ちょっとビビります。セラーナも戦ってくれるので助かる～。

生命力低下のシャウトがあります。途中。墓地を出る前にゲットしておきましょう。

 

セラーナの家は、スカイリムの北西の方角にあります。マップの左上のほう。愛須ウォーター桟橋から、いかだで移動します。

到着。雰囲気がもう怖いです。セラーナのおうち、ヴォルキハル城。

ここは堂々と正面から入ろうとして大丈夫です。セラーナがいるので、一緒に入れてもらえます。

セラーナの父親、ハルコンが登場。めっちゃ怖いことを言ってます・・。妻に裏切られたとのこと。よく見ると、食卓の上にのってるものが、めっちゃグロテスク・・・。みんな吸血鬼だもんなぁ。。。

吸血鬼になるかどうか、選択を迫られます。ここはドーンガードのクエストの大きな分岐点なんですよね。主人公はウェアウルフなので、写真のような選択肢が出てきます。

  

吸血鬼の王を目指す展開もあるんですけど、吸血鬼モードは微妙にめんどうなので、丁重にお断りすることにします（笑

しかしハルコンさん、ものすごい姿になってる・・・。

スカイリム：ドーンガード：ディムホロウ墓地

イスランとトランから、吸血鬼の動向を探れと命じられたノルド＠男です。

 

目的地はディムホロウ墓地。けっこう、行きづらい場所にあります。山の中腹のあたり。

 

墓地に入ると、すぐに、吸血鬼たちの会話が聞こえてきます。結局戦うことになるわけですが、、、。なんと、番人トランが、さっそくやられています。ちょっと前に出会ったばっかりなのに・・・涙。

トランの亡骸を後にして、墓地を進みます。吸血鬼の長、なんて敵も登場します。あまり長っぽくないけど。笑

先に進むと、また吸血鬼の会話が。ロキルという吸血鬼が、仲間と会話してます。何かを、ハルコンに届けようとしている様子。

円形の闘技場？のようなものが見えます。怪しすぎる。

またも、番人の死体が。番人・・・もうちょっと頑張ってくれよ。笑

頑張ったのかもしれないけど、だったら、周りに吸血鬼の死体があるとかね。。。もうちょっと、ほら、あるじゃないすか。。

闘技場のような場所に行くと、ロキルと戦闘開始！　ロキル以外にも2人くらい敵がいます。体力が少なくなると、透明になって逃げるやつがいるので、注意です。

 

中央の装置のボタンを押すと、紫色のオーラのようなものが発生。なんだこれは。別にダメージを受けるわけではないです。

 

周辺に「かがり火台」が5個くらいあります。適当にポチポチ押すと、紫色の炎のようなものが増えていきます。全てのかがり火台を正しい位置に動かすと、、、

なんか、中央に、出てきました。石の箱？

 

調べてみると、なんと中から女性が！？
「謎めいた女性」とのこと。そのまんまですが。笑

一体どうして、こんな場所に閉じ込められていたのか？？

スカイリム：ドーンガード：ドーンガード城を初訪問

今回から、長編クエスト「ドーンガード」を進めることにします！

しばらく放っておいたのですが、そろそろやろうかなと。まずはドーンガードの首領に会いに行かないと。。。

 

ドーンガードは、マップ上は、リフテンのさらに東のほうです。とりあえずそっちに進んでいくと、ステンダールの番人が。

番人の間なる場所にいるようです。

 

ステンダールの灯、という場所を発見。

 

ステンダールの番人は、デイドラの信者や、ウェアウルフ、吸血鬼を敵視してます。僕（ノルド）は、ウェアウルフになってるので、ウェアウルフ化して近づくと、きっと襲いかかってくるんだろうなぁ。。。

ドーンガード城は、マップを普通に歩いて行っても、たどり着けないです。デイスプリング峡谷という洞窟に入る必要があるので注意。

 

 デイスプリング峡谷は、美しいです。滝や湖があるし、蝶々も飛んでるし。。。笑

スカイリムにしては珍しく、「春」を感じさせる風景です。

 

ドーンガード城、発見！

うおー、でかい。

 

中に入ると、番人トランと、ドーンガードの領主と思われる「イスラン」が会話してます。どうやら、番人が吸血鬼に襲われている様子。大変だ！

 

 ということで、ディムホロウ墓地にいって、吸血鬼たちのたくらみを暴くことに。番人トランも行くみたい。

 しかし、イスランも、トランも、リフテンの近くで会ったステンダールの番人も、、、みんな、髪の毛薄くないすかね・・・？笑