2025年9月20日土曜日

マイクラ:少し大きい民家を作る

 少し大きい民家を作ってみます。柱を除いた壁のサイズは、9 x 11。高さは6。柱を入れると11 x 13で、高さは7。ダークオークとアカシアの組合せで作ります。このサイズ感でとりあえず柱と壁を作ったのが次の写真。


屋根部分の壁には、シラカバの板材を使います。徐々に段差が大きくなっていく形状にしました。

アカシアの板材で屋根のメイン部分を作成開始。

ひととおりアカシアの板材を埋めたのが、こちらになります。

屋根の端の部分を建築。家のサイズが少し大きいので、屋根も少し広げてもいいかなと思い、柱から2ブロック分、横にはみ出す形にしてみました。ハーフブロックを使っています。そこまで変なバランスではないはず。。。

屋根部分がでかいので、何もないと寂しいので、ドーマーを作りました。

ドーマーを作るときに意識している点の1つは、「民家の一面を素直に作る」という点です。ただし、壁はガラスですが。 四角形の民家の一側面を、そのまま屋根の上に作るイメージです。ここを意識しておくと、ドーマーを作るときの素材を選び方も、迷わずに済みます。上の写真の例だと、ドーマー部分の柱はダークオークですし、ドーマー部分の屋根のメイン部分はアカシア、屋根の端の部分はダークオークの階段、ということで、この家のメイン部分と同じ素材を使っています。

2025年9月19日金曜日

マイクラ:斜めの家を作る その2

 このまえ作った斜めの家の隣に、もう一軒、斜めの家を作ります。前回と同じ、7 x 7のサイズ。ちょっとだけ屋根の作り方を変えてみます。まずは基本部分。4隅は柱なので、ダークオークの原木です。


壁の高さは5段。5段目はダークオークの板材を使って、屋根部分との区切りにします。

屋根の部分の壁を配置。2段ずつ積み上げてみました。オークの板材を使用。このオークの板材に、屋根の端の部分をくっつけるパターンもあるのですが、今回は、まず、屋根のメイン部分(アカシアの板材)をくっつけることにします。

少し間を飛ばしてしまいましたが、2段ずつ積み上げたオークの板材の外側に、アカシアの板材を積んで、そこに屋根の端(ダークオークの階段)をくっつけています。前回に比べると若干、屋根部分がでかくなっちゃうわけですが、これくらいであれば、案外バランスは悪くないです。階段の向きがややこしいのですが、そこは頑張って配置。

屋根のメイン部分を設置。斜め建築の場合、規則正しくブロックを配置すると、屋根のメイン部分には隙間ができるのですが、そこはハーフブロックで埋めます。

屋根を作ったので、上の部分の装飾を実施。右側のほうに見える家が、前回作った斜めの家です。

壁を少し装飾。ここは屋根の壁の部分。山形に穴をあけて、ガラスブロックで窓を作成。アカシアとダークオークのハーフブロックで、小さい屋根もつけました。

壁の一面。ここも、アカシアとダークオークのハーフブロックを使用。ちょっとわかりづらいですけど、高さを少しだけ変えながら設置しています。ランタンを設置したり、ちょっとした柱も設置。

別の壁の様子。一部、アカシアの階段を使って、屋根にしてみました。

最後に葉っぱブロックをてきとーに設置して、完成。前回のパターンよりは今回のほうが、見た目はいい感じかな。個人的には。村人(子供)が走り回っています。笑



2025年9月16日火曜日

マイクラ:斜めの家を作る

 斜め建築、まだまだ苦手ですが、たまに練習しています。

今回は素直に7×7の正方形サイズで、斜め45度で作ってみようかなと。まず、基礎は以下。7x7なのですが、両端は柱にしたいので、4隅は柱(原木)を使っています。トウヒの原木です。


なるべく、斜めじゃないときと同じような感じで、、、。柱の高さを5段にしたならば、5段目は柱なので、ダークオークの板材にしています。トウヒの原木を使っているので、板材もトウヒでもいいんですけど、トウヒは原木と板材の色がけっこう違うので、、、色が近いダークオークの板材にしています。壁はオークの板材。

屋根部分の壁は、シラカバの板材で。斜めじゃないときは、柱の位置よりも一ブロック内側に配置するのですが、斜めの場合は、たぶんこれでいいはず。今回、壁の横幅は5ブロックにしました。下の壁の幅に合わせて、7ブロック幅で配置するパターンもあるんですけど、今回はこれで。

屋根の端の部分。トウヒの階段。ここがややこしい。特に、壁の高さが2段になっているところ。土ブロックとかで仮の壁を作ったりして、向きを変えながら配置して、こういう状態にしています。

屋根のメイン部分。アカシアの板材。屋根の壁の形に合わせてブロックを置いていくと、隙間ができますが、そこはハーフブロックで埋めます。

もう少しで屋根が完成・・・。

屋根の上の装飾も、簡単ですが、レンガフェンスとアカシアのフェンスで作成。灯りも忘れずに。

屋根がだいたいできたので、壁に装飾を実施。入口のあたりに小さい屋根を作りました。ハーフブロックを使用。ちょっと見づらいですけど、最初にアカシアのハーフブロックを設置して、さらにトウヒのハーフブロックをくっつけています。 上の部分には、窓ということでガラスブロックを配置。普通に家だと、ガラス板のほうが凹凸が出ていい感じなのですが、斜め建築だと、ガラス板は使いづらいです。隙間ができてしまうので。なので斜め建築の窓はガラスブロックを使っています。

別の側面。ここも窓をガラスブロックで作成。アカシアのハーフブロックで、窓の屋根を作っています。ちょっとだけ段差をつけて配置。

いったん、完成~。おつかれさまでした。