少し大きい民家を作ってみます。柱を除いた壁のサイズは、9 x 11。高さは6。柱を入れると11 x 13で、高さは7。ダークオークとアカシアの組合せで作ります。このサイズ感でとりあえず柱と壁を作ったのが次の写真。
屋根部分の壁には、シラカバの板材を使います。徐々に段差が大きくなっていく形状にしました。
アカシアの板材で屋根のメイン部分を作成開始。
ひととおりアカシアの板材を埋めたのが、こちらになります。
屋根の端の部分を建築。家のサイズが少し大きいので、屋根も少し広げてもいいかなと思い、柱から2ブロック分、横にはみ出す形にしてみました。ハーフブロックを使っています。そこまで変なバランスではないはず。。。
屋根部分がでかいので、何もないと寂しいので、ドーマーを作りました。
ドーマーを作るときに意識している点の1つは、「民家の一面を素直に作る」という点です。ただし、壁はガラスですが。 四角形の民家の一側面を、そのまま屋根の上に作るイメージです。ここを意識しておくと、ドーマーを作るときの素材を選び方も、迷わずに済みます。上の写真の例だと、ドーマー部分の柱はダークオークですし、ドーマー部分の屋根のメイン部分はアカシア、屋根の端の部分はダークオークの階段、ということで、この家のメイン部分と同じ素材を使っています。
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