2025年9月25日木曜日

マイクラ:コの字型の民家を作る

長方形の家ばかり作っていて、ちょっと飽きてきたので、少しずつ複雑な家を作っていこうと思います。複雑な形にしようと思うと、どうしても大きくなってしまうので、街として見るときは、周辺の家とのバランスに注意が必要です。

今回はコの字型の民家を作ります。左右対称ではなく、少しサイズとか形状を変えて作っていきます。全体的なサイズは 13 x 11 とします(柱を入れると 15 x 13)。


一番下の段は、土台ということで、周りは丸石ブロックで敷き詰めます。

床はシラカバのハーフブロックをひきました。ダークオークの原木で、基礎部分を作っていきます。向かって右側の部分は、少し高くするつもりなので、2段にしておきます(家の中は別に2段にしないんですけどね・・・外見だけ整えます)、

引き続き、基礎を作っていきます。コの字だけど、右側が高くて、左側が低い形ですね。

こんな感じで基礎部分を作って、、、

屋根部分の壁も作ります。

角度を変えて、、、別の屋根部分の壁も、作ります。

壁はある程度埋めたので、屋根を置いていきます。アカシアの板材で、素直においていきます。こちらは、左側の低いほう。

右側の高いほうも、屋根部分を作ります。

左側の奥のほうは、横向きに屋根を作ります。

一通り屋根を作りました。正面から見ると以下のようになります。

ちょっとした塔みたいのを作ってみました。サイズは 3 x 3 です。

塔の先端部分とかもそれなりに建築。いつもと同じような感じです。

屋根の装飾をしました。これもよくやってるパターンです。フェンスとかを使って屋根の先端部分を装飾するのと、屋根の端をダークオークの階段で囲うやつです。
コの字の左側の部分には壁を作らず、少し開けた感じにしています。また、柱のあたりにも、ダークオークの階段をつけたしています。

もう少しごちゃごちゃと装飾。窓ガラスや壁を追加して、窓屋根も追加。しあげに、ツタとか葉っぱ、フェンス、ランタンなどを置きました。

内装はなんにもやっていませんが、外から見た感じは、けっこういい感じになったのではないでしょうか。やっぱり少し塔とか煙突みたいなのをつけると、いい雰囲気になる気がします。


2~3時間くらいかかった気がします。最後の方のごちゃごちゃ装飾に、時間がかかりますね。形状を考えながら作っているのも、時間がかかっている理由だと思います。こんな感じの、長方形よりちょっと複雑な形の家を、もう少しスラスラと作れるようになりたいものです。


2025年9月22日月曜日

マイクラ:T字型の家を作る

 T字型の民家を建築。ちょっと写真を撮り忘れてしまったので、いきなり、ある程度できあがったところから。。。 

最初に長方形(13 x 9。柱を入れると15 x 11)を作って、長い辺の真ん中から、横に少し飛び出させて作っていきます。柱はダークオーク、壁はオーク、屋根はマングローブです。

屋根の上の部分を少し装飾。深層岩のフェンスや、ダークオークのフェンス&フェンスゲートで装飾。

正面から見たのが次の写真です。飛び出させた部分の幅は5マス(柱を入れると7マス)。
まあまあいい感じではないでしょうか。下の壁と、屋根の壁の間にごちゃごちゃハーフブロックをつけてますが、そこはトウヒを使って、少し色を変えています。 今回は、左右対称になるように作りましたが、飛び出させる部分を中心から左右のどちらかに少しずらしても、またいいかもしれないですね。次はそうしようかな。

少し遠くから見た景色。小さくてよくわからないかもしれないですけど、遠くの丘のあたりに家を作っていっています。今回作ったT字の家は、真ん中から少し左側の家です。

こちらは夜の写真~。

2025年9月20日土曜日

マイクラ:少し大きい民家を作る

 少し大きい民家を作ってみます。柱を除いた壁のサイズは、9 x 11。高さは6。柱を入れると11 x 13で、高さは7。ダークオークとアカシアの組合せで作ります。このサイズ感でとりあえず柱と壁を作ったのが次の写真。


屋根部分の壁には、シラカバの板材を使います。徐々に段差が大きくなっていく形状にしました。

アカシアの板材で屋根のメイン部分を作成開始。

ひととおりアカシアの板材を埋めたのが、こちらになります。

屋根の端の部分を建築。家のサイズが少し大きいので、屋根も少し広げてもいいかなと思い、柱から2ブロック分、横にはみ出す形にしてみました。ハーフブロックを使っています。そこまで変なバランスではないはず。。。

屋根部分がでかいので、何もないと寂しいので、ドーマーを作りました。

ドーマーを作るときに意識している点の1つは、「民家の一面を素直に作る」という点です。ただし、壁はガラスですが。 四角形の民家の一側面を、そのまま屋根の上に作るイメージです。ここを意識しておくと、ドーマーを作るときの素材を選び方も、迷わずに済みます。上の写真の例だと、ドーマー部分の柱はダークオークですし、ドーマー部分の屋根のメイン部分はアカシア、屋根の端の部分はダークオークの階段、ということで、この家のメイン部分と同じ素材を使っています。