2025年10月9日木曜日

マイクラ:丘の上の教会を作る その2

 前回に続き、教会を作っていきます。前回は骨組みと壁と、屋根を作ったところでした。

今回はまず、壁の部分に装飾をしていきます。のっぺりしすぎていたので、まずは骨組み部分に厚みを出すために石レンガを使います。柱のイメージ。


加えて、骨組みの上の部分や、中段の部分に、階段ブロックで装飾します。階段ブロックをさかさまにして、柱に巻き付けるパターンのやつです。加えて、石レンガフェンスと、魂のランタンを使って、灯りを確保します。

窓の上にも石レンガのハーフブロックで、小さい屋根を作りました。また、骨組みの上段部分は、ハーフブロックでまず床を作り、その上に石レンガブロックと鉄柵で柵にしました。

屋根の上の部分はこんな感じ。最初は次の写真のように、鉄柵2つの上にランタンをのっけてたのですが、ちょっと背が高すぎる気がしたので、鉄柵1つにしました。

屋根の部分の「汚し」です。深層岩タイルがベースなのですが、ところどころ、深層岩レンガを混ぜました。

この協会は、真上から見ると凸型で、凸の部分は高い塔にするつもりです。まず、その塔部分の壁を埋めました。磨いた閃緑岩です。ところどころ、閃緑岩で汚しています。

塔の屋根の部分も、深層岩タイルを使います。今回はシュッとした塔にしたいので、屋根の部分で横幅を広げることはせずに、壁の幅のまま、上に深層岩タイルを積み上げます。

屋根は、最初は2段、次も2段で、その次は3段、次も3段、としました。最後もブロックは3段で、その上はフェンスと鉄柵などでとんがらせます。一番上は、(写真に写ってないですが)エンドロッドです。

塔の屋根部分の四方に、ドーマーを作りました。2段ずつドーマー部分の屋根を作りました。

ドーマー部分の屋根の先端をフェンスや鉄柵、エンドロッドで装飾。

これで塔の部分がだいたい完成。遠くから見てみます。

うーん。やっぱり塔じゃない部分の屋根が、ちょっと高すぎるかな。2段ずつ屋根の骨組みを作っちゃったのですが、やっぱり1段ずつで良かったかな。


2025年10月6日月曜日

マイクラ:丘の上の教会を作る その1

 丘の上に教会を作ることにします。今のワールドでは、池の真ん中に城を作ってるのですが、その周りに一角に建てます。教会を建てる場所から、城を見た景色が次の写真です。雨の中のお城もいい感じですね。バイブラントビジュアルズのおかげです。


整地をしました。大まかには凸型にしようと思っているので、目印になるところに石レンガブロックを置いています。凸になっている部分だけ、高い塔みたいにするつもりです。

教会の中の床は、とりあえず、ペールオークのハーフブロックで。ハーフブロックにしているのは資源の節約です。笑

外から見たときに2段になっているように見せたいので、その想定で、大まかに骨組みを作成。

別の角度から見た骨組み。凸になっているところだけ高くしています。20段くらいあります。

壁は、磨いた閃緑岩ブロックを使います。あとで、普通の閃緑岩も少し混ぜて、汚すと思いますけど、まずは磨いた閃緑岩。教会の内側から見たらこんな感じ。

外側から見ると、こんな感じ。上の窓は少し大きめにしています。

屋根の骨組み部分。とりあえず、2段ずつ積み上げてみました。ちょっと高くなりすぎたかも。。。1段ずつの斜めでも良かったかもしれません。バランスが。

屋根は深層岩タイルを使います。かなり深層岩を使いました。古代都市を見つけていたので、そこで深層岩をひたすら集めました。古代都市だと深層岩レンガや深層岩タイルを直接集めることもできます。

窓は、下の方は鉄の柵を使いました。上の窓は、窓ガラスです。今日はここまでかな。時間かかりますね。



2025年10月5日日曜日

ファイナルファンタジータクティクス イヴァリース クロニクルズ 感想その1

 ファイナルファンタジータクティクス(FFT)のリメイク版(イヴァリース クロニクルズ)を買いました。ハードはニンテンドースイッチ2。なのでSwitch2 Editionを買いました。ダウンロード版で5800円。


プレステのオリジナル版はクリアしたことがあるので、今回はエンハンスドモードでプレイ。まだ3章の途中ですけど、思ったことや気づいたことを書きます。


ハードのスペック的には、スイッチ2で全く問題なさそう。処理が遅いと感じることは、今のところ無し。


目的地までの途中で敵とエンカウントしたとき、戦うか逃げるかを選択できるのが便利。戦いたいときは、止まってAボタン押せば、それでエンカウントできるし。オリジナル版だと戦うしかなかったような。。。


戦闘開始後に、プラスボタンから、リトライや撤退(ワールドマップに戻る)を選べるのが便利。敵が強い時や、ボス戦だと、初期配置や初動が大事なんですけど、戦闘が始まってから、こうしとけばよかったーって思うときがありますよね。そーゆーときに、サクサクやり直せます。


早送りが便利。戦闘中の会話とか、シナリオに関係ない戦闘をスピーディに進められます。会話はせっかくなので、最初は飛ばさずに聞いてますけど、戦闘をリトライしたときは、もういいかなーと。そゆときに早送りできます。


ちなみに、難易度はスタンダードでやってますが、ジョブ編成とか初期配置をミスりすぎると、ゲームオーバーになります。そんなにきっちり準備・育成せずに進めてるのも理由の一つですが。


戦闘時の左側に表示される行動順序一覧も、わかりやすいです。


という感じで、システム面はエンハンスドモードになって、良くなった点が多いと思います。


システム面以外だと、フルボイスになっています。これは好みが分かれると思いますが、ちょっとお芝居感が強すぎるかなという印象。わかりやすさ重視で、あえてそうしてるのだと思いますが、もう少し芝居がかった感を抑えてくれた方が良かったかな~。でも、ボイスがあったほうが臨場感が増して、良いです。


ボイス関連で言うと、モブキャラ(町で雇用できる傭兵)の、男性が比較的おとなしい口調なのに対して、女性の口調が粗いのが、気になる。。。性別問わず、口調が粗いやつとおとなしいやつがいてもいいじゃない。


とりあえずこんなところで。久しぶりだからかもしれないけど、面白いです。