サバイバル建築をやってるわけなんですけど、シュルカーボックスが本当に便利だと思います。というかシュルカーボックスが無いとめんどくさすぎる。笑 荷物を持てるスロットの数は36個(装備を除くと)なわけですが、建築することを考えると足りないです。
まず、サバイバルということもあって、食料、たいまつ、石炭、木材(棒)、ベッドは必要。建築するので、つるはしや斧、竹ブロックが必要。地形を整えるために土ブロックとか石も持っていることが多いです。さらに次の写真のような家を建てるとして、壁用のブロック、屋根のブロック(通常サイズとハーフ)、屋根の縁のブロック(通常サイズ、階段)、ガラス、灯り、石材系の塀、ゲート(屋根につけてるやつ)。加えて、壁の装飾でフェンスなども必要。
建築を始める前に、必要な素材がわかっているなら大丈夫かもしれないですが、試行錯誤しながら作ることも多いので、「あー、あの素材を使いたいけど、今持ってないや」となることも多く、そうすると素材の保管場所(倉庫的な場所)まで戻ることになります。これがめんどくさい。
シュルカーボックスがあれば、多くの素材を持ち歩けるため、倉庫まで戻らなくちゃーということが減ります。とても便利。シュルカーボックス1個で27スロットあるので、持ち歩ける素材の種類がすごーく増えます。 素材をある程度分類してシュルカーボックスに入れたいので、いつも、8個~9個くらいシュルカーボックスを使ってます。木材系で3個、石材系で3個、灯りとかお花とかで2~3個って感じです。
シュルカーボックスを手に入れるまでにやることはたくさんあるので、新しいワールドを始めると、いつもやることいっぱい状態になります。だいたいいつも、次のような順番で進めています。
- 拠点を作りつつ、石炭や石材、鉄を入手
- ダイヤのつるはしを作成
- ダイヤ装備作成&エンチャント
- 黒曜石を入手(ダイヤのつるはしが必要。チェストから取れるときもあるけど)
- ネザーゲートを作成
- ネザーに行く。
- エンダーマンを倒してエンダーパールを入手(別にネザーじゃなくてもいいけど、ネザーのほうがエンダーマンを見つけやすい)
- ネザー要塞に行く。
- ブレイズを倒して、ブレイズロッドを入手
- ネザーウォートを入手
- ファントムトラップ作成。ファントムを倒して皮膜を入手する。
- 低速落下のポーションを作成
- エンド要塞に行く
- エンダードラゴンを倒す。
- エンドシティに行く。
- シュルカーを倒して、シュルカーの殻を入手
- シュルカーボックス作成
さらりと書いてますが、3番目のエンチャントのところで、司書ガチャが必要になるので、ここでけっこう時間かかります。エンチャント台の効力を最大化するためには本棚が15個いるので、そのためには大量の牛の皮や紙が必要。先にエンド要塞の図書室を見つけられれば、そこで大量に本を入手できるんですけどね。
エンダードラゴンを倒す際(周囲のクリスタルを破壊するとき)や、エンドシティでシュルカーを倒すときに、低速落下ポーションがあると安心なので、ポーションを作るために、いつもファントムトラップを作ってます。
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