2025年9月10日水曜日

マイクラ:家の屋根の上のところ

 民家の屋根の上のところです。たいらな状態だと、退屈な感じになるので、少し凹凸があったほうがカッコいいです。


よくやるのは、石材系のフェンスと、木材系のフェンスゲートを交互につなぐパターンです。次の写真では、深層岩フェンスと、ダークオークのフェンスゲートを交互につないでます。深層岩フェンスの上には、さらにダークオークのフェンスやランプを置いています。

サバイバルでやっているので、何かしら屋根にも灯りを置く必要があります。そうしないと敵が沸いちゃいます。


灯りの場所は、はじっこにする場合もあります。次の写真はそのパターンです。


屋根の上のところの話じゃないですけど、ハーフブロックを置いて、屋根を少しガタガタさせるのも、よくやります。現実世界でこんな感じだったら違和感ありそうなんですけど、マイクラの世界だと、こっちのほうがいい感じに見えます。屋根に限らず、余白を埋めるほうが、いい感じに見えるイメージですね。

石のフェンスと木のフェンスを交互に置いたパターン。石と木のフェンスはつながらないので(フェンスゲートは別)、こんな感じになります。これは正直、微妙かな。笑 あと、この写真の家は、家の壁と、屋根の縁が、どっちもオークの木を使っちゃったので、色が同じです。これも好みじゃないです。


斜めに建てた家の場合は、フェンスゲートを使っても、つなげられない場合が多いです。この写真では、石のフェンスの上に木のフェンスを置く、というパターンで統一しています(はじっこはランプを置いてます)。石と木のフェンスを交互に置くよりは、こっちのほうが好みです。

2025年9月6日土曜日

マイクラ:シュルカーボックスについて

 サバイバル建築をやってるわけなんですけど、シュルカーボックスが本当に便利だと思います。というかシュルカーボックスが無いとめんどくさすぎる。笑 荷物を持てるスロットの数は36個(装備を除くと)なわけですが、建築することを考えると足りないです。


まず、サバイバルということもあって、食料、たいまつ、石炭、木材(棒)、ベッドは必要。建築するので、つるはしや斧、竹ブロックが必要。地形を整えるために土ブロックとか石も持っていることが多いです。さらに次の写真のような家を建てるとして、壁用のブロック、屋根のブロック(通常サイズとハーフ)、屋根の縁のブロック(通常サイズ、階段)、ガラス、灯り、石材系の塀、ゲート(屋根につけてるやつ)。加えて、壁の装飾でフェンスなども必要。


建築を始める前に、必要な素材がわかっているなら大丈夫かもしれないですが、試行錯誤しながら作ることも多いので、「あー、あの素材を使いたいけど、今持ってないや」となることも多く、そうすると素材の保管場所(倉庫的な場所)まで戻ることになります。これがめんどくさい。


シュルカーボックスがあれば、多くの素材を持ち歩けるため、倉庫まで戻らなくちゃーということが減ります。とても便利。シュルカーボックス1個で27スロットあるので、持ち歩ける素材の種類がすごーく増えます。 素材をある程度分類してシュルカーボックスに入れたいので、いつも、8個~9個くらいシュルカーボックスを使ってます。木材系で3個、石材系で3個、灯りとかお花とかで2~3個って感じです。


シュルカーボックスを手に入れるまでにやることはたくさんあるので、新しいワールドを始めると、いつもやることいっぱい状態になります。だいたいいつも、次のような順番で進めています。

  1. 拠点を作りつつ、石炭や石材、鉄を入手
  2. ダイヤのつるはしを作成
  3. ダイヤ装備作成&エンチャント
  4. 黒曜石を入手(ダイヤのつるはしが必要。チェストから取れるときもあるけど)
  5. ネザーゲートを作成
  6. ネザーに行く。
    • エンダーマンを倒してエンダーパールを入手(別にネザーじゃなくてもいいけど、ネザーのほうがエンダーマンを見つけやすい)
  7. ネザー要塞に行く。
    • ブレイズを倒して、ブレイズロッドを入手
    • ネザーウォートを入手
  8. ファントムトラップ作成。ファントムを倒して皮膜を入手する。
  9. 低速落下のポーションを作成
  10. エンド要塞に行く
  11. エンダードラゴンを倒す。
  12. エンドシティに行く。
    • シュルカーを倒して、シュルカーの殻を入手
  13. シュルカーボックス作成


さらりと書いてますが、3番目のエンチャントのところで、司書ガチャが必要になるので、ここでけっこう時間かかります。エンチャント台の効力を最大化するためには本棚が15個いるので、そのためには大量の牛の皮や紙が必要。先にエンド要塞の図書室を見つけられれば、そこで大量に本を入手できるんですけどね。


エンダードラゴンを倒す際(周囲のクリスタルを破壊するとき)や、エンドシティでシュルカーを倒すときに、低速落下ポーションがあると安心なので、ポーションを作るために、いつもファントムトラップを作ってます。

2025年8月31日日曜日

マイクラ:お城のそばの、石造りの塔

 お城に石レンガの塔を建てます。周りの建造物とのバランスを考えると、あまりでかい塔にしづらかったので、縦横のサイズは5 x 5。少しほっそり見せたいので、角にはブロックを置かないことに。

横から見るとこんな感じ。城を作ってる地形に高低差があるので、この塔の中で、上下移動できるようにすることにしました。右手前の建物が、ハッピーガストの収納所で、左上のほうが城のメイン部分で、高低差があります。移動は単純にハシゴです。


上から見るとこんな感じ。サイズ的には 5 x 5 なんですが、角にはブロックを置いてないです。ちなみに、ハッピーガストに乗って写真を撮ってます。便利。ちょっと遅いけど。

単にブロックを積み上げていくだけだと、見た目がつまらなくなりそうだったので、途中から石ブロック塀の段を追加してます。石ブロック塀を使うと、そこだけちょっと細くなるので、いい感じに凹凸がつけられます。

石レンガの収集は、基本的には、シルクタッチのつるはしで石を掘るんですけど、それとは別に、エンド要塞も使ってます。エンド要塞は石レンガだけじゃなくて、苔の石レンガや、ひび割れた石レンガも取れるので、石づくりの城を作るための素材がたくさん取れます。サバイバル建築だとシュルカーボックスが超便利だと思ってるのですが、それを作ろうと思ったらエンドに行かないといけないので、その過程でエンド要塞にも行きますしね。なので、たまにエンド要塞に行って破壊してます。笑

レンガを積み上げていくときは、メインのブロック(例えば石レンガ)を決めて、それ以外のブロック(苔レンガ、ひび割れレンガ)をちょくちょく混ぜながら積み上げます。先にメインブロックで全部積み上げて、あとで入れ替える(汚す)というやり方もあるんですけど、サバイバル建築だと、「あとでブロックを入れ替える」という作業がやりづらい場合やめんどくさい場合があるので、最初から「汚し」の作業を一緒にやってます。

ブロックを積み上げていって、そろそろ屋根を作ろうかなと。屋根のブロックを置く前に、階段ブロックやハーフブロックを使って、外側に1マスだけ広げます。小さい塔の場合で、シュッとした塔にしたい場合は、広げなくてもよいのですが、今回は広げます。

屋根はアカシヤの板材を使います。塔の屋根のブロック配置はいつも悩ましいですけど、今回は、階段で広げた足場に、まず2段積み上げました。この最初のところを1段にするか2段にするかは、けっこう見た目に影響を与えると思います。伝わるかわからないですけど、魔女の帽子みたいな形状にしたければ1段のほうが近くなると思います。2段とかにすると、縦長の三角形に近づきます(塔の縦横サイズも関係してきます)。

ということで、いったん、作ってみたのが以下の状態。先端のほうは、石レンガブロック→木のフェンス→石レンガブロック→木のフェンス→エンドロッド、です。ちょっと長すぎるか・・・?

ちょっとだけ先のほうが寂しく感じたので、木のフェンスと鉄の柵を作って、以下のような感じで付け足しました。

はい。とりあえず、だいたい完成。あとで壁に穴というか窓を作ったり灯りを足したりしようと思います。 雨天なのが残念ですが、まあこういうのも含めてマイクラということで。

2025年8月30日土曜日

マイクラ:サバイバル建築やってます

 最近はマイクラをよくやっています。

サバイバルで、そこそこの緊張感をもちつつ、建築していくプレイスタイルが好きです。クリエで建築だけやってると眠くなってしまうという説もあります。素材を集めるのがちょっと面倒なんですけど、全素材を使えるとなっても逆に困っちゃいそうなんで、まあいいかなと。敵と戦うのも嫌いじゃないし。

色々、建築が上手な人の動画とか、、、EIKO GOのマイクラ動画とか見ながら、ぼちぼちと遊んでいます。

そういえば映画も見に行きました。面白かったっす。

次の写真は、最近、建築中のお城です。まだ建築途中。これでも、いままで自分が作った中では一番いい感じです。😊


次の写真は、お城の前方の景色。遠くてちっちゃくなってますが、家を建ててます。こっちのほうも、ぼちぼちといい感じにしていきたい。


徐々に、すこーしずつですが建築のレベルが上がってきたので、そのあたりで学んだことを、これから書いていこうと思います。アップデートの銅ゴーレムも楽しみですね。